【スイス旅行1日目】成田→スイス(チューリッヒ)

みていただきありがとうございます!!

あいおんです。

初海外でスイスに言ってきました(一人で)

今回は、その1日目

  • 成田→スイス(チューリッヒ)搭乗記
  • スイスで食べたもの
  • 泊まった宿〜寝るまでの経緯

この辺をつらつらと紹介していきます。

初めての連続で苦労あり、感動ありの1日目でした。

よければ読んでみてください。

一人でスイスへ行こうと思った経緯

この記事を書いている人

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スイス航空搭乗

スイス航空へ搭乗ですね。

飛行機乗るのは3回目。

国際線は初だし、一人で乗るのも初なので、すごく緊張しました。

  • パスポート使える?
  • 荷物制限大丈夫?
  • ちゃんと予約できてる?

いろんな箇所から心配要素が押し寄せてきました。

  • 仕事休んで
  • 知人に報告して
  • ホテル予約して
  • 旅行のプラン立てて
  • 色々旅グッズ用意して…

そしてようやく成田まで来た(名古屋から前泊して)

そんで飛行機乗れなかったら流石に泣いちゃう。


でも、大丈夫でした。

しっかり調べて、前日に搭乗口も確認してたので完璧です。

迷うことなく目的地へ到着し、パスポートや出国審査も意外とすんなり済みました。

楽勝です()

いきなりジケン

機内に入るやいなやいきなり事件発生。

スマホを充電する場所が見つからず…。

CAさんに声をかけてみました。

…が、そのCAさんは日本の方ではなかったので、いきなり英語。

(ちなみに中学英語すらまともに話せません)


私「Hi.Where is コンセント?」

CAさん「????」

うまく伝わらなかったので「発音に問題があるのかな?」と思い再チャレンジ。

私「Where is コォンセント?」

全然伝わりませんでした。

冷や汗をかきながら、ケーブルを取り出し

私「Where… this plug?」と聞いたら…

なんとか伝わりました(泣)

後で調べて気づいたんですが、コンセントは

  • Socket
  • Outlet

っていうみたい。

CAさんには迷惑かけちゃったけど、また一つ賢くなりました。


というか、まさかスイスへ着く前から英語を使うことになるとは。

現地へ付く前から遠足は始まってたみたいです。

機内では…

座席はエコノミー。

到着まで14時間のフライトです。

腰破壊不可避。


軽食キタ

で、映画見ながらまったりしてたら…

チキン到着!

味付け濃くて結構おいしかった。


なんかよくわかんないやつきました。

はい。


ちなみに、空いてるスペースに

  • お菓子
  • フルーツ
  • 飲み物
  • サンドイッチ(コレ手作りで超美味しかった)

が置いてあって、好きに飲み食べしてOK。

これが美味しくて一生ムシャムシャしてました。

いよいよ到着→入国審査

無事着陸に成功し、入国審査です。

英語の出番ですね。

機内で復習してたので完璧です。

…。

入国審査官「◎△$♪×¥●&%#?」

私「…?」

いや〜聞き取れない。

全く聞き取れませんでした。

予習してた質問と違う!!

とりあえずよくわかんなかったので

私「Oh,yes yes yes!!」

って適当に返事してたら通してくれました。

  • 赤パスの効力
  • 入国審査官様様の対応力

には大感謝ですね。

人に迷惑をかけないよう、最低限英語の勉強は必要だな~とおもった瞬間でした。

ついにスイスの地へ

ついにスイスの地へ足を踏み入れました。

  • どこを見ても外国語(英語、ドイツ語など)
  • 右も左もわからない土地
  • 電車の乗り場もわからない

こんな状況なのに、なぜかすごくワクワクしていたのを覚えています。

そんなこんなでチューリッヒ中央駅へ到着。

外から見ると、ヨーロッパ感あふれる建物や銅像がそびえ立ってました。

まずは宿へGo【Friendly Hostel Zürich】

まずは宿を探します。

宿に行く前に見つけたでっかい時計塔(ヨーロッパ感すごい)

で、1泊目はなにを血迷ったのか「ホステル」を選択しました。

他の宿泊者と同じ部屋で寝泊まりするヤツです。

これは「金銭面」というよりも「経験」のために選択しました。

  • ホステルでも快適に過ごせるのか「経験」してみたい
  • 他の宿泊者と交流するきっかけになるかも

この辺が理由です。

選んだ宿は「Friendly Hostel Zürich」っていうところ。

』で予約して、15,000円くらいでした。

中はこんな感じ。

3人部屋ですね。

これから入院生活の始まりです。

ちなみに、管理人の方は、すごく明るくて、超親切に説明してくれました。

私の英語力のなさを察してか、ゆっくり説明してくれたのでありがたかったです(泣)

ホテル名の通りFriendlyでした。

初の海外での外食【Raclette Factory】

海外で食べる初の食事。

場所は「Raclette Factory」っていう、チーズのお店。

入店する前緊張したけど、快く案内してくれました。

頼んだのはコレ👇

パンとじゃがいもにチーズが乗った最強の食べ物です。

濃い味付けが好きなので、めちゃくちゃ美味しくいただきました(チーズ最高)


ちなみに対応してくれた美人な店員さん。

なんと日本語が話せる方でした(助かった…)

アニメのワンパンマンがめっちゃ好きみたい。

隣のイケメンお兄さんも気さくに話しかけてくれて…

何いってるかほとんどわからなかったけど、楽しかった

お腹も心も満たされる最高の思い出として刻まれた1食目でした。

全然寝れなかった宿

夕食を終えて宿へ向かいます。

途中何気なく撮った写真が綺麗だったので共有しますね。

ちょっと肌寒くて心地よい風が吹く感じがたまらない。

まだ初日(付いてから数時間)なのに、たくさんの刺激と感動で本当に最高でした。


ちなみに宿では、他の宿泊者の方と軽く交流。

「コミュ障×英語力0点」の会話力でしたが、なんとか4ラリーくらい続けました。

もっと話せるようになりたいので英語勉強します。


眠さの限界(日本時間で朝5時)だったので、さすがに就寝。

最高の眠りについたと思ったんですが…

普通に

  • 外のにぎやかな音(窓空いてたので)
  • 同室の方の物音

が気になって、何度も何度も目を覚ましました。

結論『寝れなかった』

誰が悪いとかそういう話ではなく、ただ私が神経質だっただけです😭

なんとなく気づいてはいたけど、私は「快適さ」を重視するタイプというのが、経験を通して気づけたのは良かったです。

(次は良いホテルに泊まろう)(頑張って稼ぐぞ))

終わりに

ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

めちゃくちゃ嬉しいです。

感動、苦労ありながらの初日でしたが、次の記事では2日目の様子をお届けします。

いよいよ本格的なスイス観光です。


少し2日目の様子をちょい見せ

いや〜天国天国


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